「アイアンマン3」Blu-ray特典音声解説レビュー

TSUTAYA TV
DVD・Blu-ray特典音声解説レビュー
画像出典:amazon

注意:作品を一通り観ている前提なのでネタバレが含まれています。また、レビューはあくまで個人の感想に基づくものです、ご了承ください。

今回は「アイアンマン3」のBlu-ray特典の音声解説について言及します。

その他映画等の音声解説(オーディオコメンタリー)レビュー一覧はこちらから。

収録されている音声解説

今作の音声解説は監督・脚本を担当したシェーン・ブラック氏と脚本のドリュー・ピアース氏の二人です。

現在、 DVD・Blu-rayの2枚組セットは2種類売られていて、Blu-rayにのみ音声解説は収録されています。

また、それ以外も発売されていますが、物によっては本編のみの海賊版などいい加減なこともあるので注意が必要です。

シェーン・ブラック(監督/脚本)とドリュー・ピアース(脚本)による音声解説

私の評価:4 out of 5 stars (4 / 5)

印象的なコメント(要約したもの)及び感想

  • 音声解説では全員を褒めるもの。
  • 今回の悪党は最初の案では違っていて脚本の初稿にすら入っておらず、何度か黒幕も変更していた。
  • セキュリティが厳重なのにミサイル検知できない等矛盾は映画を盛り上げるためにしょうがなかった。(一部こじつけあり)
  • 最初は3時間15分映像があり、2時間に収めた。
  • 見せ場を宣伝(予告など)にあそこまで使われるとは思わなかった。
  • 主演に子供が生まれて撮影開始が遅れ、その後撮影で骨折して更に6週間延期されて大変だった。
  • ナレーションの書き直しは最後まで続き、本来最後のセリフは「私はトニー・スターク」だった。

今作の解説コメンタリーでは基本的に楽しく観ながら雑談している雰囲気があり、冗談も交えています。

しかし、電話が2回鳴ったりエンディングで話をまとめる様にスタッフに注意されたりと、少し自由すぎるかもしれません。

カットシーン・没案への言及や物語・シーンの意図等、場合によっては納得できないかもしれませんが製作側の意見が分かります。

アイアンマンの各スーツについて多少語っていますが名前や設定も候補や予想で深く決めておらず、今出ている書籍と異なるのであくまでも製作後の後付けになるようです。

これまでのMCUシリーズの繋がりや小ネタの話はほぼ無く、「アイアンマン」のシリーズや今作のみに話題は絞られています。

こんな人におすすめ

前述の通りMCUシリーズというより、今作が好きな方やストーリー等に疑問がある方におすすめです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました