「ソー:ラブ&サンダー」Blu-ray特典音声解説レビュー・小ネタ等まとめ

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DVD・Blu-ray特典音声解説レビュー
画像出典:amazon

※注意:作品を一通り観ている前提なのでネタバレが含まれています。また、レビューはあくまで個人の感想に基づくものです、ご了承ください。

今回は「ソー:ラブ&サンダー」のDVD・Blu-ray特典の音声解説について言及します。

その他映画等の音声解説(オーディオコメンタリー)レビュー一覧はこちらから。

収録されている音声解説

今作の音声解説の担当はタイカ・ワイティティ監督です。

現在、 DVD・Blu-rayはいくつか発売されており、Blu-rayに収録されています。

音声解説

この音声解説のメンバーは基本的にタイカ・ワイティティ監督ですが、監督の2人の娘であるテ・ヒネカフ氏とマテワ氏も参加してます。

私の評価:3 out of 5 stars (3 / 5)

今回の音声解説では、あまり裏設定の解説とかはされていないどころか解説内容からそこまで深い設定に基づいていないと感じます。

カメオ出演や出演俳優・製作陣の身内の出演が多く、それらの出演やストーリーについて言及しつつ監督自身も娘と仲良く鑑賞しながら楽しんでいます。

小ネタ・製作裏話

音声解説にある内容を軽くピックアップして下記にまとめました。

ただし、カメオ等出演者について個別で深くまとめないので気になる人は実際に音声解説を楽しんでみてください。

設定等裏話

  • 前作のヘラの剣も原作コミックからネクロソードを採用したが、つながりを考慮せず単にカッコいいから使わせた。
  • ソーが今作で最初に戦うフクロウに似た生き物のモデル:「マッドマックス」の暴走族
  • ジェーンのガンの設定:原作コミックにあった設定。
  • 監督の考えた今のアスガルドの表現:インフィニティ・コーンズは監督のアイデアでもし宇宙の難民なら使えるものは何でも使うはず。ロケ地はオーストラリアで町を丸ごと造り、ノルウェー風の漁村も完全に再現した。
  • 二頭のヤギ:北欧神話に登場する生き物でコミックにも登場する。
  • ガーディアンズ:元々はラストに援軍として登場予定だったが、観客にこびるみたいでよくないと思い早い段階で出番は終わり。
  • 敵の怪物:音声解説にも登場する監督の娘たちによるデザインを基に製作
  • ガンの治療とムジョルニアの設定:ガンで化学療法を受けていたがムジョルニアは不純物を取り除くので抗がん剤まで取り除きガンは悪化し続ける。ハンマーを持てば神になれるが手放せば病人に戻る。
  • ミークが描いたホワイトボード:この映画の未公開シーンも含めた全ての出来事が描かれている
  • ゼウス役のラッセル・クロウ氏:ゼウスを演じる際にギリシャとイギリス両方のなまりで全編を演じ、監督の好みでギリシャなまりを採用。
  • コーグの種族クロナン人:原作コミックの時点で男のみの種族、大げさなモノローグやオーバーな表現をせずにそういったことを自然なことに見せる。

出演者について

  • 赤ん坊のソー:製作総指揮のブライアン・チャペック氏の子供
  • ソーとキスする獣人:ソー役のクリス・ヘムズワース氏の妻のエルサ・パタキー
  • 劇中劇:神々やハンマーに何が起きたかを観客に思い出させる意図があり、多くのカメオ出演があるが撮影当時たまたまオーストラリアにいて出演料なしで喜んで出演した
  • 破損したムジョルニアを紹介している男性:「チーム・ソー」のダリル氏(「チーム・ソー」で検索したらわかる)
  • 捕まった子供たち:出演者の子供が多く登場

こんな人におすすめ

今回の音声解説は深い裏設定とかは少なめで雑談も多いですが、気楽に楽しめます。

今作が好きな人、監督の話を聞いてみたい人におすすめです。

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